アルミニウム形材デジタル制御鋸切断センターLJZ-CNC-6500設備の性能:
◆アルミニウム形材のカットダウン機能に使用され、形材を型寄せする必要がなく、異なる規格のカット任務を実現することができる。
◆デジタル制御システムを採用し、ヒューマンインタフェースタッチスクリーン操作、システム制御切断長さ、寸法正確、異なる寸法の形材に対して自動定規下料を実現でき、繰り返し位置決め精度が高い。
◆自動送り移動は歯車ラック伝動形式を採用し、リニアガイド運動副を採用し、運行精度が高く、位置決めが正確である。
◆三機ヘッド45°90°-45°切断機能、高精度電気主軸、鋸刃の回転が安定し、密封式の保護設置により、作業をより安全にする。
◆硬質合金の鋸刃を輸入し、加工精度が高く、耐久性がよく、リニアガイドの運動補助を輸入し、作業精度をより高くする。
◆レーザープリンタ、マーキングマシンを選択して配置することができ、工場生産管理ソフトウェアと合わせてリアルタイムにオンラインで材料標識を印刷し、リアルタイムの技術情報を標識化し、材料の選別管理を容易にし、後続の加工技術に一意性標識を提供し、工場の自動化を実現するために基礎を築く。
技術パラメータ | |
電源:380 V 50 HZ(三相四線方式) |
総出力:12.70 KW(掃除機3.70 KWの場合) |
回転数:2850 rpm |
作動気圧:0.5 Mpa-0.8 Mpa |
ソー切断長さ範囲:min 300 mm-max 6500 mm |
ソーカット角度:45°90°-45° |
のこぎり可能な幅:90° 130mm;45° 100mm |
鋸可能高さ:max 150 mm |
繰り返し位置決め精度:±0.1 mm |
形材切断角度許容差:±0.1° |
切断面平坦度:≤0.1 mm |
切断型面粗さ:Ra 12.5μm |
入出荷速度:0-70 m/min |
鋸刃送り速度:0-3 m/min |
鋸刃仕様:φ500×4.4×φ30×Z 120 |
切断角度精度:ガス消費量:200 L/min |
外形寸法:(縦×幅×高さ)13500 mm×4500 mm×2300 mm |
重量:4000 KG |